福祉の星

イチオシ職員からのメッセージ974

少しずつ福祉の業界を意識しながら就職活動を始めました。

福祉の星 前田さん(社会福祉法人 京都福祉サービス協会)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

最初は事務の仕事をしたら?と親に言われていました。でも、事務をしている自分を想像する事ができず。どんな仕事がいいのか分からないけれど、人の役に立つ仕事がしたいと思い、就活をスタートしました。ある日、福祉の合同説明会に行った事がきっかけで京都ジョブパークに通うことに。そこの担当カウンセラーさんから「福祉に興味ありませんか?」と声を掛けて下さり、この時点でも何の仕事をしようか決められていなかったのですが、少しずつ福祉の業界を意識しながら就職活動を始めました。適職診断の結果を確認すると、福祉の項目の数値が高かったのも福祉の業界を選んだ要因の一つだと思います。

休みは十分にある?

答え

お休みは月に3回分の希望休を申請する事ができ、個々の予定に合わせて調整を行います。勤務はシフト制。土日休みの業種ではなく、土日出勤も ももちろんあります。私の趣味の一つが「展覧会に行く」こと。元々、あまり人込みが得意ではなく、学生の頃から込みそうな土日は避けたい方でした。平日のお休みの日に行きたかった展覧会に行く等ができ、その都度思う事は、「土日に来ていたら人が凄くてしっかり作品が見れなかっただろうな。平日に来れてよかったなあ」です。休日の考え方は人それぞれですが、平日休みもあるシフト制が私には合っていると感じています。

未経験でもやっていける?

答え

もちろん!私自身、臨床心理学部出身です。施設に配属される前に座学があり、福祉に関しての勉強を行います。そして各施設に配属した後ですが、京都サービス協会ではプリセプター制度を取っており、必ず先輩職員が新人職員につきマンツーマンで教えてくれます。もちろん他の先輩職員もサポートをしてくれる為、一人で悩む事はない環境作りがされています。また、先輩方も転職して福祉の業界に入った人も多く、未経験だから…と言う事は無いです。私自身、福祉以外の学科出身だったからこそ、在学中に学んだ事をレクリエーションに活かす機会も多くあり、今まで学んできたことを現場で発揮する事が出来てやりがいを感じています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉とは、ご利用者と関わったり、地域の行事に参加させてもらったり、そして自分自身を見つめ直す業種です。福祉のお仕事は、特養・デイサービス・小規模多機能…たくさんあります。そして、人それぞれ、特養での仕事が合っていたり、デイサービスの仕事が合っていたり、合う・合わないがあります。私自身、夜勤が難しそうだな…、日勤の業務であるデイサービスの方が自分には向いているかもしれないと感じてデイサービス勤務を選びました。入所して1年目は、配属先はここでよかったのかと思う事もありましたが、今ではデイサービス勤務が自分に合っていると感じています。やりがいのあるお仕事を見つけることは、すぐには出来ないことですが、合う・合わないかをしっかり見極めて、自分が働きたい場所をぜひ模索して下さい。陰ながら応援しています。

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