福祉の星

イチオシ職員からのメッセージ963

「できる」を増やしていくための支援を心掛けています

福祉の星 大住さん(一般財団法人 京都地域医療学際研究所)

※法人情報はこちらからご覧ください

今どんな仕事をしている?

答え

送迎、生活支援、体操などを主に行っています。毎日利用者さんのご自宅へ送迎を行う事と、リハビリ以外にも身体を動かす機会を作るべく介護士も体操指導をしていることが通所リハビリテーションの職員の特徴だと思います。曜日ごとに利用者さんが違うので、雰囲気も変わり、毎日新鮮です。幅広いADLの方が利用されているので、様々な関わり方が学べます。

未経験でもやっていける?

答え

社会福祉学部を卒業しましたが、介護の経験はなく最初は不安だらけでした。プリセプターとの定期会議で振り返りと、1ヶ月ごとに目標を設定することで、今の自分に出来ていない事と出来る事を明確にし、成長に繋げる事が出来たと思います。また、プリセプター以外の先輩職員にも質問しやすい環境だったので、不安無く仕事に取り組む事が出来ました。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

利用者さんの「できる」を見つけることです。支援をする中で、どうしてもできないことに目を向けてしまいがちですが、デイケアに通われている方の背景には在宅での生活があるので、今できていることは継続してもらい、さらに多職種と連携することで、「できる」を増やしていくための支援を心掛けています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

私は職場の雰囲気と人間関係を第一に就職活動を行っていましたが、コロナ禍ということもあり、見学を実施している所が少なく情報を掴みにくかったです。今働いている施設は実習で来ていたので、学生時代の繋がりは大事だったと感じています。今は尊敬する素敵な先輩方に出会い、楽しく働けているので、皆さんも素敵な職場に出会えることを祈っています。

 福祉の星 一覧に戻る