イチオシ職員からのメッセージ1104
この仕事は何より、根気よく支援を続けることが大切であると感じています。
福祉の星 松浦さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)
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福祉の仕事で感じるやりがいは?
生活を支援するスタッフ、日中活動を支援するスタッフを経験しました。利用者の方が生活の日課や作業をお一人でできるようになったり、生き生きと活動されている姿を目にすると自分が関わった支援によって利用者の方の可能性を広げることができたのではと感じ、仕事のやりがいとなっています。
未経験でもやっていける?
私自身も転職で福祉の世界に飛び込み、まったくの未経験でのスタートでした。入職してから初任者研修や強度行動障害基礎研修を受講し、自身でも支援の視野が広がったなと感じます。特に初任者研修では車いす利用者の方の移乗介助の仕方や排泄介助・おむつ交換の仕方等をしっかり学び、現場で実践している支援のやり方を見直す機会にもなりました。研修参加を事業所からバックアップしてもらえることは大変ありがたいと感じます。
家事や育児との両立はできる?
2021年7月から2023年4月まで産休・育休を取得し、出産、育児を経て、職場復帰しました。不安はおおきかったので復帰前に上司との面談をお願いし、業務内容や自身の働き方を相談させてもらう機会を設け、現在は「時短勤務の正規職員」として支援にあたっています。自身に合ったライフスタイルで仕事ができ、育児、家事の時間も取れていますし、子育てをされてきた先輩職員もたくさんいる環境なので、保育園等からの急なお迎え要請があっても皆さん快く受け入れてくださり、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
支援者として、思ったような支援ができなかった、何もできない1日だったと反省することも私自身多いのですが、利用者の方はマイペースに、しかし着々と一生懸命、毎日を過ごしておられます。この仕事は何より根気よく支援を続けることが大切であると感じています。焦らず、利用者の方々の可能性を信じることで、支援の糸口に気付くこともあります。ともに働くスタッフも様々な経歴や年代の方がおられるので、自身の知識の幅も広がると思います。福祉の仕事はこれからも担い手を必要とする職種であると思います。求められることも多いですが、その分人としてもたくさん成長できる素敵な仕事であると思います。
