福祉の仕事で感じるやりがいは?
利用者さんとお会いした際に「この前一緒に◯◯へ行ったね!」と覚えていてくださることがあります。 支援者にとっては1日に何件もある支援のうちのひとつであっても、利用者さんにとっては月1回・週1回の支援を楽しみにされており、ご一緒できることが嬉しくやりがいを感じます。
米田さん(社会福祉法人 なづな学園)
私がやりがいを感じる時は、利用者さんが伝えたいことが分かった時です。私が働いている施設では、視線や声色でしか意思を伝えることができない方も多くいますが、時々質問に対してはっきりと答えてくれる時があります。更に利用者さんによってはもちろん、聞いた時々によって反応も違います。とても面白いし、支援のしがいがあると思います。
石田さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)
「できない」ことが「できる」ようになった瞬間に立ち会えた時は本当に嬉しいです。子ども達は毎日必死にいろんなことを吸収しています。私が想像しているよりも遥かに大きな力を子ども達は持っていて、そのお手伝いをしている私の方がパワーをもらうことが沢山あります。目まぐるしく過ぎていく日々ではありますが、その分一つひとつを終えるたびにやりがいを感じます。
和田さん(社会福祉法人 相愛福祉会)
働き出した頃、トイレや入浴の声掛けに対し「いらん」と言われるご利用者が、数か月経ち、介助を終えた時に「ありがとう。また頼むで」と笑顔で言われたときは嬉しくてやりがいを感じます。退勤時に、また明日ね。と挨拶すると「はよ来てよ。待っとるで」と言われると明日も頑張ろうという気持ちになれます。
川嶋さん(社会福祉法人 北星会)
たくさんの出会いがあって、人との縁やつながりを感じます。ここへ来てよかった、と嬉しい言葉をいただく時や、特別でなくても、穏やかな時間を一緒に笑って過ごせる時はとても嬉しいです。うまくいかないと思えることでも、発想をかえて工夫することでできることが拡がって、そうしてご利用者お一人お一人の想いに一生懸命向き合うことが、地域や未来の安心へもつながる素敵な仕事です。
佐々木さん(社会福祉法人 あしぎぬ福祉会)
新人の頃は自分から話しかけたり、名前を読んでも反応があまり無かったのですが、徐々に利用者さんから話しかけてくれたり、反応してくれたことです。もう1つは、このご時世で、外に出かけることが難しいので、施設内で娯楽活動を行なった時に楽しんでくれて、笑顔で喜んでいる姿を見たときにこの仕事をして良かったと思いました。
椿さん(社会福祉法人 不動園)
御利用者様は良くも悪くも正直だと思います。 僕たち職員の関わりやケアに対して笑ったり怒ったり感情を表現されます。 これは、僕たちの行ったケアを御利用者様が評価して下さっていると僕は捉えています。 ケア中に感じる自分自身の感覚を大切に御利用者様の小さな変化や様子、表情などに気づくことができるよう観察をするようにしています。 日々、体調や気分には変化がありますが、御利用者様の思いを考察し、実践することで少しずつニーズの実現に近づくことができればと思っています。また、御利用者様個々に必要なケア、関わりを考える事が楽しみでもあり、僕のやりがいの一つでもあります。
谷村さん
(社会福祉法人 京都基督教福祉会 介護老人福祉施設シオンの里)
やりがいは子どもの成長を近くで感じられること、そしてその成長を保護者の方と分かち合えることです。視線が合った瞬間、指さしで何かを訴えてくれた時、言葉が出てきた時など、児童発達支援という仕事で子ども達と関わっていると子どもの成長を間近に感じることができます。「こんな姿でしたよ」と保護者の方と喜びを共有できることも“うれしいな”と思う瞬間です。
辻さん(社会福祉法人 宇治福祉園)
色々なご利用者様とのふれあいがあり、その方々が楽しそうにしたり、笑顔を見せて頂けることが、自分の事のように感じられたり、お手伝いをした際にも喜んでいただけると嬉しく感じられるところです。また、先輩や同僚の方にも自分の手伝ったことに対して喜んではったよと教えて貰えた時もやりがいを感じました。
稲田さん(社会福祉法人 端山園)
福祉の仕事は利用者様のこれまで生きてこられた人生、これからの生き方・人生に関わる仕事です。ほとんどの方が人生の最期を施設で迎えられます。人生の終末期に関わる仕事はなかなかありません。その分責任も大きいですが、その何倍もやりがいを感じることができます。
吉田さん(社会福祉法人 レモングラス)










