福祉の星

福祉の仕事で感じるやりがいは?

私がグループホームで働いている中で1番やりがいを感じることは、入居者様に対する声掛け一つで入居者様の反応が変わるのを感じたときです。ある入居者様は入浴やトイレなどの声掛けに対して「結構です」と拒否する事が多く、働き始めた時はなぜ拒否されるのか、原因が分からず悩んでいました。しかしある事がきっかけで、原因は声掛けの仕方、その時の表情であると感じました。働き始めの時は「○○さん、お手洗い行きましょう」「○○さんお風呂行きましょう」のような、単純な声掛けで終えてましたが、現在は「○○さん! ちょうど今お手洗いが空きました! 混まないうちに行きましょう!」「○○さん!お風呂のご準備ができました!今なら調度良い温度ですごく気持ち良いと思うので行きましょう!」などと声掛けに一捻り加えると、拒否されること無くスムーズに業務を行えるようになりました。働く上で声掛けはすごく大事なスキルだと学ぶとともに、入居者様の反応が変わることにやりがいを感じました。

五十嵐さん(株式会社 ケア21)

多くの人と関わる機会があるのでたくさんの人の想いや考え方にふれて成長できるところです。

所さん(社会福祉法人 木津川市社会福祉協議会)

最初はなかなかうまく接することが出来なかったご利用者と徐々にコミュニケーションが取れるようになってきて、外出レクリエーションで普段見られないような表情で喜んで頂けた時には、とても嬉しくやりがいを感じました。

中西さん(社会福祉法人 松光会)

施設に足を運んで下さる利用者様の家族の方々から「どのようにしたらケアが上手くいくか」「ここが負担になっている」等、在宅での過ごし方についての相談を頂くことがあります。利用者様にとっても一番近くで支えておられる家族の方々の存在は大きなものです。その中で意見をお伝えさせて頂き「上手くできました」「助かりました」とお声を頂いたときはとても嬉しく、やりがいを感じます。

武村さん(医療法人社団 千春会)

身の回りの介助をしながらご利用者の生活に関わる中で「ありがとう」「おおきに」という感謝の一言が〝役に立つことが出来ている〟と感じさせてくれます。笑顔の少なかったご利用者に笑顔が増えた時、ご利用者に名前を憶えてもらえた時、冗談を言って笑いが生まれた時などのほんのささいな出来事で楽しさや嬉しさを感じています。

古川さん(社会福祉法人 倣襄会)

自分がする対応に「ありがとう」と感謝していただける言葉をもらえた時、良かったとやりがいを感じます。

峯本さん(社会福祉法人 木津川市社会福祉協議会)

私の仕事の一番のやりがいは、入居者さまの「笑顔」です。笑顔があるから仕事が楽しく、楽しいから仕事を続けてこられたのだと思っています。私が現在心掛けていることは、入居者さまを笑顔にすることはもちろんですが、スタッフとのチームワークをより高めて、一緒に働く仲間も笑顔に。地域と施設の“つなぎ役”になって、もっともっと笑顔の輪を広げていこうと思っています。

圓實さん(株式会社エクセレントケアシステム)

毎日、楽しい事ばかりではありませんが、利用者様の「ありがとう」「うれしい」という言葉や、笑顔に癒され、介護職をしていて良かったなと思います。介護に抵抗のある利用者様と時間をかけ、関わっていく事で少しずつ笑顔を見せて下さるようになった時が一番、やりがいを感じました。

小林さん(メディカルケア御所ノ内株式会社)

子どもたちの成長の一部となり、一つ一つ子どもたちの「できた!」が増えていくことに仕事のやりがいを感じます。日々、子どもたちと信頼関係を築き、一つのクラスを作り上げ、そのクラスで様々な行事に取り組んでいくことで自身の達成感にもつながります。当たり前ですが、年齢ごとに子どもたちへの接し方、声の掛け方等配慮しないといけないのでその点を意識しながら、日々教育・保育を行っています。

西谷さん(社会福祉法人 松井ケ丘福祉会)

新しく通所されることになった利用者さんの担当をさせて頂くことになった際に、始めはお互いどう接していいのかわかりませんでした。しかし、その利用者さんも事業所の環境に慣れてこられ、日に日に笑顔が増えてこられ、今ではほとんどの日をニコニコと笑顔で過ごされています。私との関わりの中でも笑っている様子などを見ているととてもうれしくやりがいを感じます。

森下さん(社会福祉法人 やましなの里)