福祉の星

福祉の仕事で感じるやりがいは?

福祉現場では、目の前の人を支えることで直に相手の反応が分かります。一緒に楽しい時間を過ごしたり、困っていることを解決したりすることで、手ごたえや充実感を感じます。相手の生活をより良くするために必要な支援を一生懸命考えることが、そのまま“仕事”として成り立っている。それが福祉の良いところだと思います。

西川さん(社会福祉法人 南山城学園)

基本的にご入居者を中心に考えて日々の仕事に取り組んでいます。ご入居者の「ありがとう」「助かった」などの言葉や笑顔、チームの中で考えた支援がうまくいった時にやりがいを感じます。またその経験が自分の自信にもなり、それらを積み重ねていくことがキャリアアップにつながり前向きに仕事に取り組もうと頑張れています。

田茂井さん(社会福祉法人 京都社会事業財団 介護老人福祉施設にしがも舟山庵)

初めて立ったとき、歩いたときなど、こどもの成長の間近に居て、感動をともにする嬉しさがあります。 その喜びを保護者の方や職員同士で分かち合い信頼関係が構築されてくると、さらにやりがいを感じます。こどもの幸せな未来を一緒に考え歩んでいくプロセスそのものが楽しく、自身の成長にもつながっているような気がします。

冨田さん(社会福祉法人 宇治福祉園)

ご利用者の言葉や本当に伝えたいことが理解できた時、その方との関係性ができてきたな、とやりがいに感じます。言葉を明瞭に話すことが難しい方や本音と真逆のことを言ってしまう方がいらっしゃる中、自分の思いを他者に伝えることに困難を感じている方たちの思いを理解するお手伝いができた時、嬉しく思います。

森さん(社会福祉法人 修光学園)

現在、入職して4年目になりますがリーダーとして任せていただける仕事があります。 支援を通して利用者様に直接言葉を頂いた時や、リーダーとして人材育成や業務改善等に取り組むことで利用者様の生活の質がよりよくなっていると感じた時にやりがいを感じます。

青木さん(社会福祉法人 行風会)【令和6年度】

利用者様からの「ありがとう」という言葉や笑顔を見るとこちらもうれしく感じます。利用者様からもたくさんの知らなかったことや経験の話を聞かせていただくことも多く、毎日学ばせていただいています。他利用者様への支援に役立たせていただくことも多くあり大変感謝しています。

林内さん(あかり株式会社)

私は、ご入所者様の生活全般を介護職員としてサポートをしています。ご入所者様が、入所当初に出来なかった動作が出来るようになり、「ありがとう」と感謝された時は、この仕事をしていてよかったと、嬉しい気持ちになります。看護職員やリハビリ職員などと関わりが多く、自然に医療の知識が入っていく実感があります。

安部田さん(医療法人 同仁会(社団))

一番のやりがいは子どもの成長を感じたときです。子ども達に日々の中で繰り返し知らせてきたことが積み重なって、学びになった時にこの仕事のやりがいを感じます。

平瀬さん(社会福祉法人 洛西永正福祉会)

もちろん利用者が笑顔で喜んでくれるときです。例えば、一緒に楽しい会話をしたり、手作りのおやつを食べて喜んでくれたりするとき、自分の存在が彼らにとって意味のあるものであることを実感したり、また、感謝の言葉や信頼をいただいたときには、自分の仕事が誰かの役に立っていることを感じ、やりがいを強く感じます。

髙室さん(医療法人 三幸会)

高齢者介護というと、大変な仕事というイメージを持つ人も多いと思います。実際、体力が必要な業務もありますし、難しい対応を迫られることもあります。それでも、毎日の中にある入居者さんからのたくさんの「ありがとう」が、私たちに大きなエネルギーを与えてくれます。経験した者にしかわからないことかもしれませんが、「ありがとう」の一言で報われます。

Tさん(社会福祉法人 カトリック京都司教区カリタス会 高齢者総合福祉施設神の園)