仕事の中で大切にしていることは?
一番大切にしていることは『子どもの思いを聞く・知ろうとする』ことですね。これって一見簡単そうに思うかもしれないんですが、結構意識しないと難しいです。例えば子どもが他の子どもの玩具をとった場面でいうと、取られた子どもには聞けるんです。でも取った子どもの方は気持ちを聞かずに頭ごなしに叱ってしまったりするんです。なので私はそういう行動をとった子どもに対しては意識して、「どうしたいのか」を聞くようにしています。 その後、取られた子どもの気持ちを伝えると、保育教諭が叱らずとも取った子ども自ら反省する場面が多くあります。そして奪い取る以外の方法でどうやったら願いが達成できるかを一緒に考え、子どもと共に願いを達成するようにしています。 また、話すことができない子どもに対しては目線や表情など姿を見ながら子どもの思いをできるだけ知ろうとします。例えば机に登っている子どもがいたとします。その時、高いところにあるものを取ろうとしているのか、登ることを楽しんでいるのか、景色を見ているのかなど子どもの姿を見てどんな思いで登っているのかをできる限り知ろうとします。そして「取りたいんだね」「高いところ楽しいね」「色んなものが見えるね」など子どもの思いを代弁しながら、だっこして一緒に取ったり、部屋を回ったりなどその願いを一緒に達成できるようにしています。 この様に『子どもの思いを一緒に達成する』というやりとりを繰り返すことで子どもの心が成長していくと思っています。
杉本さん(社会福祉法人 宇治福祉園)
介護の仕事は食事や着替えのお手伝いのような身体的なものばかりではありません。利用者様との信頼関係を築くため、利用者様のお話を聴き、コミュニケーションをとりながら、寄り添うことを仕事の中で大切にしています。
平井さん(社会福祉法人 博愛福祉会)
ご利用者と関わる時は正面から接することを大切にしています。 最初、後ろから話しかけ驚かせてしまいました。その後は、正面から接する、ご利用者一人ひとりに挨拶をするなど、ご利用者に安心していただけるような関わりを心がけています。 正面から接することが多くなっていくと、ご利用者の笑顔を見る機会も増えたように思え私自身、頑張ろうという気持ちが強くなりました。
徳田さん(社会福祉法人 あしぎぬ福祉会)
利用者様の気持ちに寄り添ったケアを大切にしています。介護の現場では「正解はない」とよく言われます。コミュニケーションが困難な方を相手にしているので当然だと思います。正解がないからこそ、今行っているケアに満足するのではなく、色々な考え方や接し方を試し、今より一層心に寄り添うケアをするという事を心掛けています。
岡田さん(社会福祉法人 博愛福祉会)
仕事の中で大切にしていることは自分自身が子どもと一緒に楽しむことです。製作や集団あそび、新しいことをする時も楽しめるように子どもたちと一緒に取り組みます。 あそびの中で子どもが苦戦していることも一緒にやってみると、こういうところが難しいのだと子ども目線で考えられるので手助けがしやすいと感じました。子どもが思うことを出来るだけ共感できるようにできる活動は一緒にするように心掛けています。
畑中さん(社会福祉法人 樫原福祉会)
相手の事をよく知る。知る事により相手がどう考えているのか、どうするか、どうして欲しいかなどわかるからです。これは職員も同様です。 職場の環境づくり、誰でも毎日同じ気持ちで働けません。元気がない時などあります。 元気がないと利用者様も元気に過ごされません。職員が楽しく元気に働ける様、声をかけたりしています。
北窪さん(社会福祉法人 和光会)
入居者に毎日を安心して過ごしていただくことです。そのために、入居者・ご家族・職員としっかりコミュニケーションをとり情報を共有することを大切にしています。業務優先にならないように、一人ひとりに合わせたケアができるようにと思っています。
清水さん(社会福祉法人 浄山会)
「とにかくベストを尽くす」ことを意識しています。リーダーという立場を頂いているので、適切なケアやサービスを行えているかのチェックや、その人に合わせた指導、育成を心がけています。自分ができる最大限の努力をすることで、現れてくる結果を素直に受け入れることができます。
白髪さん(社会福祉法人 大樹会)
大切にしていることは、「人との関わり、感謝」です。 福祉現場で勤めるなかで、利用者様やご家族様、同僚や各種関係機関と、日常的に多くの方々との関わりをもちます。もちろん、どの仕事にも相手はあると思いますが、人との関わりのなかで感謝の思いをもつことは大切であると、日々の仕事を通して感じています。 多くの方々との関わりの中で、どれほど私が周りの方から支えられているか、ということにも気づくことがよくあるため、周囲への感謝を忘れず、人と人との関わりを大切にすることを心がけています。
齋藤さん(医療法人 清水会)
ご入居者との信頼関係を築いていく事を大切にしています。 このお仕事には、常に思いやりを持って接する姿勢が大切であると思っていますので、ご入居者が今何を伝えたいのか、ご入居者の本当の想いを日々の関わりの中で見つけていけるように意識しています。その為ご入居者を知り、その方にあったペースで対応する事が大切と感じています。 声掛けの方法など一人ひとりで違うので、どのような方にでも安心感を持ってもらえるように接するなど、思いやりの心を持ってご入居者に心から寄り添っていきたいと強く思っています。
辻さん(東京海上日動ベターライフサービス株式会社)










