仕事の中で大切にしていることは?
福祉の仕事は日々の入居者さんの生活を支える仕事であり、主に食事、入浴、排泄等の介助が大切だと感じていました。 しかし、入居者さんは私たちと変わらない意思、感情をもっておられ、一人ひとり、性格や性別も違う為、仕事をする上で入居者さんの想いを大切に、信頼関係を築ける関わりを継続していきたいと思っています。
酒井さん(社会福祉法人 健光園)
訪問介護職として働いているだけでなく、介護福祉士として働いているということを意識しています。それは単にお世話をしているのではなく、介護技術を使ってその人の暮らしを護り、福祉の心でその人らしさやその人にとっての幸福を実現することが介護福祉士の考え方にとって重要なのではないかと思っています。その考えは障害福祉や病院で働いていた時も大切にしていた部分であり、今後も大切にしていきたいと思います。
大切さん(公益社団法人 京都保健会)
利用者様の立場になって物事を考えたり、行動することを心掛けたいです。人の気持ちを理解することはとても難しいことで不可能なこともあるかもしれませんが、利用者様の何気ない一言や行動の裏には、どんな感情が隠れているのか…と考えながら利用者様との関りを大切にしています。その人らしく生活できるよう支援することが人としての尊厳につながると思います。利用者様の生活意欲を駆り立てられるような介護士として成長できるよう頑張りたいと思います。
服部さん(一般財団法人 日本バプテスト連盟医療団 バプテスト老人保健施設)
仕事の中で大切にしていることは「感謝」の気持ちです。自分が成長していけるのは決して自分だけの力ではなく、周りの先輩の支えや協力があってこそだと思います。またご利用者様からも学ぶことが多くあります。自分よりも何十年も生きてこられた方の話をたくさん聴かせて頂けるのは本当に貴重な事だと思います。これからも学んだ事を次に活かせるよう、頑張っていきたいです。そして「敬意や感謝の気持ち」を大切にこれからも仕事に取り組んでいきます。
飯田さん(社会福祉法人 堀川健康会)
私が仕事をする中で1番大切にしている事は“笑顔”です。保護者の方と接する事が出来る送迎時はもちろんの事、子どもたちとの生活の中でも笑顔で過ごす事を心がけています。笑顔でいる事で子どもたちの保護者の方と離れて生活する不安な気持ちを取り除き、安心して楽しい園生活を送ってくれるといいなと思っています。
石田さん(社会福祉法人 相愛福祉会)
私は仕事をする上で、「自分は絶対に間違っていない!」という考えは持たないように心がけています。福祉の仕事に正解はなく、支援者は「こうすれば利用者さんのためになるのでは?」と予想し、それを実践して修正をしていくというPDCAサイクルを続けていくことが大切であると思っています。その中で少しでも正解に近づいていけるように、常に自分で考えることと、事業所内でのケース会議や他業種との意見交換を通して、様々な角度から支援のアプローチをさせていただくということを一番大切にしています。
岩永さん(社会福祉法人 同胞会)
「なぜ」「どうして」の視点を持つ事です。利用者さんは言葉だけでなく、様々な方法で思いを伝えてこられ、1つ1つに意味があります。意思疎通が難しい利用者さんもおられますが、1人1人丁寧に関わる事で利用者さんから発信される小さな変化や表現を見逃さない様、心掛けています。
濵本さん(社会福祉法人 山城福祉会)
ご利用者とかかわる上で、自分の常識や価値観を押し付けないこと、まず相手の話をじっくり聞くことを大切にしています。なぜ?どうして?と感じる行動にもその背景には必ずご利用者なりの意味があります。ご利用者の気持ちや考えを大事することは、互いに信頼関係を築く上で重要だと思います。
高野さん(社会福祉法人 亀岡市社会福祉協議会)
ご利用者の感覚に寄り添えるように気をつけています。 ご利用者の支援中、自分が気にならないためにスルーしてしまいがちなことがご利用者にとっては一大事なことがあります。言葉かけ1つで不調になられるご利用者がおられたり、時間通りにヘルパーが行動しないと落ち着かなくなられたり、お皿1枚1枚に用途を決められていたり…。ご利用者それぞれの感覚も違いますし、ご利用者の感覚と自分の感覚というのももちろん違います。当たり前なようでふとしたときに忘れがちなので、自分の経験や価値観に縛られないように気をつけながら、柔軟な発想を持って接することができるように気をつけています。
椙下さん(社会福祉法人 西陣会)
大切にしていることは「今日も楽しかった」で終われる毎日にする事。日々の中で好きなことや好きな物が増えるよう日々の活動を工夫し、子どもたちの気持ちに寄り添うことでその子に合った「たのしい」が見つけられるようにしています。また、保護者の方々とのコミュニケーションもとても大切だと思っています。子どもたちや保護者の方々とも信頼関係を築き上げるために、積極的に関わることのできる機会を設けるようにしています。
柿内さん(一般社団法人 京都府あおぞら会〉










