しんどいことはどんなこと?
支援内容を書いた計画書をはじめとした様々な書類制作に悪戦苦闘しています。パソコンが苦手で思っていることを文にするのが苦手な私にとって、とても時間がかかって締め切りぎりぎりなんてことも少なくありません。でも、先輩方と「あーどうしよー!」「かけへーん!」とか言いながら、しんどいことも笑いながら乗り切っています。
辻さん(社会福祉法人 宇治福祉園)
高齢者施設で働くということは、認知症や身体の不自由な方もいらっしゃり、体力や忍耐力が必要な介護でしんどいと感じる時もあります。でもそういう時ほど、他のスタッフの利用者様への対応を見聞きしたり相談したりすることで、まだまだ自分は学ぶことや考えなければならないことがたくさんあるのだなと気づかされます。その気づきが、自分への原動力となっている気がします。
三島さん(医療法人 稲門会)
利用者の方と私の「伝えたい」「聞いてほしい」「理解したい」が上手く噛み合わなかったとき、もどかしさや苦しさを感じることがあります。 施設には言葉でのコミュニケーションが難しい方や発語が不明瞭な方がたくさんいらっしゃいます。うまく話を聞き取れなかったときに、何度も同じことを言ってもらうのは気が引けるし、でもお話は聞きたいし…というジレンマに陥るのですが、うまくコミュニケーションがとれたときには、お話に来てくださるという喜びとその利用者の方のことをまた一つ知れたという嬉しさを感じることが出来るので、折れずに積極的なコミュニケーションを取れるよう努めていきたいです。
竹内さん(社会福祉法人 修光学園)
利用者様との関わりの中で、相手の立場に立って考え行動する事の難しさを改めて実感しております。同じ障害をお持ちでも、その人となりは全く違いますし、会話の仕方、行動、伝え方すべてにおいて、個別に対応する力が求められます。分かりやすく伝えた方が良い方もいらっしゃいますし、的確に端的に伝える方が分かりやすい方もいらっしゃいます。その見極めがとても難しいです。客観的に物事を見る事の難しさが自身を成長させることでもあり、難しさでもあります。
山本さん(医療法人 三幸会)
訪問介護事業所で働き半年ほどですが、真夏日に利用者宅までの移動や買物での外出などで日差しを浴びる事も多く、熱中症にならないようにこまめな水分補給をこころがけていましたが、体調がすぐれない日もありました。今からは冬の寒い日がやってきますので、体調を崩さないか心配しています。また、日焼け予防をしていなかったので、何年かぶりにしっかり日焼けをしていました。ふと日焼けした自分の手を見て、少し健康的になっている気がしました。
大切さん(公益社団法人 京都保健会)
体力的なしんどさは、おそらく福祉のどこの職場でもあると思います。仕事で体力を使う分、休日はしっかり体を休めるようにしています。また、私自身まだまだ経験不足のため、利用者さんが予想外の行動をとったときにうまく対応できないことがあります。先輩の職員さんに助けていただきながら対応しています。大変なこともありますが、日々学びながら仕事をしたいと思っています。
福井さん(社会福祉法人 なづな学園)
体力的にしんどい事はまったくありません。 ユニットケアで入居者様10名、他職員と協力して入居者様の介助を行うので、精神的にも1人で抱え込まない安心感があり、それが入居者様に対して質の良い介助が行えている理由だと思っています。忙しくて1人バタバタしていると、どうしても質の悪い介助になります。入居者様、家族様に対して満足してもらえるよう、職員同士で連携する事は自分にとっても、大切な事です。
吉田さん(社会福祉法人 京都紫明福祉会)
私は小柄なので、体格のがっちりした男性のご利用者様の介助に大変さを感じています。ただ、身体の使い方やしっかりとした介護の技術を身につけることで、克服できました。 あと、私は書類作成が苦手です。介護の仕事は意外に書類を作ることが多く、しんどいな、苦手で嫌だなと思っています。今は、積極的に書類を作成する、先輩の文章や書類を見て学ぶ等、少しずつ克服できるように頑張っています。
河村さん(社会福祉法人 柊野福祉会)
グループホームで働いている上でしんどい事は正直ありました働き始めの時は何をするにしても無知の状態で、日々覚えることが多かったですし、実家暮らしの私は料理や洗濯もほとんど両親にしてもらっていたので、何度も失敗をしました。ですがそれでも私がめげずに頑張れたのはスタッフの支えがあったからです。ケア21のスタッフは失敗しても、優しくサポートして下さいます。業務面だけでなく、精神面でもフォローしてくださるチューターがいるので、しんどくても、頑張ることができました。
五十嵐さん(株式会社 ケア21)
身体を常に動かしているため、疲れを感じることはあります。 ただ一番は、精神的に疲れてしまうことです。 ご利用者への対応はもちろんのこと、スタッフと協力して行う仕事なので、人間関係に疲れてしまうこともあります。しかし、しんどくなった時に、話を聴いてくれる人がいたことで、今まで辞めたいと思ったことは一度もありません。
門川さん(株式会社 ケア21)










