福祉の星

しんどいことはどんなこと?

認知症の方との関わりはとても難しく、コミュニケーションが上手く図れない時はもどかしく感じます。認知症の方との関わりに日々悩み試行錯誤を繰り返していますが「ふと笑顔を見せて下さる時」「名前を覚えて下さった時」等に嬉しさを感じる瞬間もあります。

田中さん(社会福祉法人 堀川健康会)

不規則な勤務形態に慣れるまでは肉体的にしんどさを感じることがありました。不規則ゆえに、プライベートでは友人からの誘いを断らないといけないこともあって辛かったですが、逆に気の乗らない誘いにはこれを理由に断りやすい、といういい面もありました。あとは介護職の職業病ともいわれる腰痛でしょうか。

明石さん(社会福祉法人あしぎぬ福祉会)

看取りのお客様とのお別れの時が辛くしんどくなりますが、それだけお客様との繋がりができていた事やお客様の人生に自分が少しでも携われた事で次のケアに生かせると思います

奥田さん(株式会社 ハーフ・センチュリー・モア )

はじめは書類を完成させるのに時間がかかりましたが、指導本を活用したり、先輩のアドバイスをもらったりしてできるようになりました。書類は電子化されているのでPC,スマホやタブレットから空いている時間に入力しています。

井上さん(社会福祉法人 奈良福祉会)

まず一番に体のしんどさを感じます。私がしているのは高齢者介護ですが、身体を抱えたり、一日ずっと動き回る事も多いので、体調管理は充分に気を付けるようにしています。その他で言うと、信頼関係を築いていくのも、しんどい事の一つです。初めは誰でも初対面から始まっていくので、「この人はどんな人なのかな?」「どんな接し方をすれば良いのかな」と模索していく中で、思わぬ壁に当たる事もあるので、その時は少ししんどいと感じる事もあります。ですが、それを乗り切り、関係が築けた時には、それ以上の嬉しさを感じます。

海老瀬さん(メディカルケア御所ノ内株式会社)

子どもや保護者への関わりは適切だったのかと、勤続年数に関係なく悩むことがあります。困った時は先輩方に相談しながら、より子どもが楽しめる遊びや生活の方法を考え、子どもの姿に応じた言葉掛けができるように実践の振り返りを日々行います。常に悩み続けることで保育の幅が広がり自分の成長にも繋がるのだと思います。

若林さん(社会福祉法人 宇治福祉園)

ご利用者の日常生活を支える為には、早出・日勤・遅出・夜勤などのシフト制の勤務で成り立っています。勤務時間が不規則という事では、しんどいことかもしれませんが、どの時間帯もあってこそ、生活を支えることができます。 ご利用者の時間の流れに添って、仕事内容も変わってきます。

河内さん(医療法人 三幸会)

ガイドヘルパーは通所施設とは異なり、外へ出て1対1で対応するため体力面等不安に感じる部分が大きいです。 ただその不安な部分を職員同士で共有ができたり、アドバイス・フォローをしてもらえることでやわらぎ、負担にはならず働けています。

米田さん(社会福祉法人 なづな学園)

基本的に不規則勤務な為、夜勤明けの次の日が日勤という事もありうるので睡眠時間等調節しないと体力が持たない点がしんどいなと感じるところです。

石田さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)

自分の思いと子ども達の思いがすれ違った時や、うまく伝わらない時にはもどかしさや難しさを感じます。子ども達だけではなく保護者の方と関係を作るのも時間がかかることなので、新学期はいつも緊張します。すぐに解決することは難しいですが、子どもとはいえ、『一人の人』であることを忘れず、話をしっかり聞いたり、私の思いも真剣に伝えるようにしています。しんどさ以上の感動を毎年子ども達にもらっているのでこの仕事を続けています。

和田さん(社会福祉法人 相愛福祉会)