福祉の星

しんどいことはどんなこと?

リーダーとして、職員と関わることに難しさを感じています。 入職して4年目でリーダーという役割を担い、自分より先輩が多い中、自身の意見や考えを伝える方法に難しさを感じますが、上司に相談したり、日々のコミュニケーションの中で信頼していただける関係を構築できるよう日々自己研鑽しています。

青木さん(社会福祉法人 行風会)【令和6年度】

人手不足により多忙で、おひとりおひとりに時間をかけて接することが難しい。職員の多忙さが伝わり、お客さまが落ち着かない様子で空気が悪くなることがあります。

田中さん(社会医療法人社団 正峰会)

共に暮らすという中で、自由にしてもらいたい部分と、ルールやマナーとして守ってもらいたい部分の判断には一生悩むことと思います。その中で、意思疎通の難しい相手と分かっていても、物事が思った以上にスムーズにいかないというのはストレスに成りえます。好きに暮らしてほしい「家」としての役割と、共同生活をお手伝いする「職員」としての役割、どちらの顔も必要であることに支援者としての重みを感じることがあります。

竹内さん(社会福祉法人 西陣会)

介護保険制度が現場の理解に追いついていないところです。

上村さん(公益社団法人 京都保健会)

保育以外にも仕事があります。会議や書き物、作り物など「難しいな」と感じることはありますが、先輩や同僚たちに相談したり、アイデアを出し合ったりして、たくさんサポートしてもらえます。そういう仕事も全て子どもたちのためなので、やって良かったと感じます。

福本さん(社会福祉法人 すみれ会西院保育園)

一日中立ち仕事で、そこに事務作業などが重なってくるとしんどいなと感じることはありますが、そんな時は利用者さんが優しい声掛けをしてくれるので、しんどさなどは吹き飛んでいます。

秋江さん(特定非営利活動法人 ENDEAVOR JAPAN)

やはり人相手、ましてや身体的にも精神的にも支援が必要な方を援助する職業上、絶対的な答えはなく、試行錯誤しながらケアを行っても必ずしも好ましい結果になるわけではありません。あの時こうすればよかったな、どう声を掛ければいいのかなと後悔したり苦悩することもありますが、同僚や先輩方、他職種と話し合い、これからどうしていくか前向きに考え行動するようにしています。

藤田さん(医療法人 真生会)

小規模のホームとなると基本的にはいわゆる「ワンオペ」の時間が長くなります。その間に利用者さんが怪我をしたり、風邪などを発病されることもあります。こうしたトラブルやアクシデントには常日ごろ心構えをしつつも、まだまだ馴れません。最近は地震も多いので、夜は心細くなることもありますね。

武田さん(株式会社サポートセンターめぐみ)

施設勤務なので、早出・遅番・夜勤等、勤務時間がバラバラです。不規則な勤務に身体が慣れるまで体調管理がしんどかったですが、慣れるのに時間は掛かりませんでした。月の休みプラス有給休暇も取りやすく、趣味の時間も持てています。また、介護の仕事は身体が資本なので、きちんと自身でケアをしていけば大丈夫です。

岡田さん(社会福祉法人 京都社会事業財団 介護老人福祉施設 にしがも舟山庵)

福祉の仕事はしんどいと感じる事もあります。具体的には、利用者の苦しみや困難に直面する事で感情的な部分に負担が掛かることや、人手不足や予算の制約の中での業務で疲労感が溜まること等が挙げられます。しかし、それらのしんどさに直面した時こそ、専門知識やチームワークを生かし、その結果として最善の支援を提供出来た時には充実感ややりがいも同時に感じられます。

中村さん(社会福祉法人 乙の国福祉会)