福祉の星

今どんな仕事をしている?

認定こども園で年長児の担任をしています。 毎日、子どもたちの好奇心により、「自らやってみたい!」「楽しい」「面白い」と思ってもらえるよう保育環境を構成したり、あそびを通じて「幼児期に備えておくべき生きる力の根っこ」を育めるよう、様々な取り組みをおこなっています。 また、保護者の方々とお話をしたり、園での取組を紹介したりして、保護者の方々と共に子どもの時代を分かち合っています。

山﨑さん(社会福祉法人 宇治福祉園)

私が働いている生活介護事業所では、散歩やビーズ作業、缶つぶし作業などをしています。その中で月に2回、4つのグループに分かれて農作業や、アロマハンドフットケアなどを行っています。私はアロマの責任者を任されており、2カ月に1度、アロマの先生に来ていただく段取りや、必要なものを揃えたりもします。他にも避難訓練やクリスマス会の行事も担当しています。担当することは多いですが、職員の皆さんと相談しながら楽しく計画しています。

岡田さん(社会福祉法人 やましなの里)

私は児童発達支援センターすずらんで療育指導員をしています。発達に遅れやつまづき、障がいのあるお子さんを対象に、就学前のお子さんは個別形態、小学生のお子さんには集団形態で、個々の発達課題に合わせた遊びの提供をしています。  乳幼児期のお子さんの療育は、指導員とお子さん、そして保護者の方も一緒に運動遊びやことば遊びを通してできることやわかることを把握し、心の成長を願って一人ひとりに合わせたサポートをします。小学生のお子さんの療育は、集団で遊ぶ中で人との関わり方を学んだり、社会のルールを教えたりします。  また、どのお子さんと関わる時にも、一生懸命取り組む姿や良い行動をしている姿を見つけて褒めたり、認めたりできるように目を配っています。

川島さん(社会福祉法人 みねやま福祉会)

私は現在、木津川市の特別養護老人ホームで働いています。仕事内容は主に入所されている方々のお手伝いです。食事・入浴・移動等生活の一部から全般をサポートしています。例えば排泄のサポートといっても、1日24時間の内の一部にしか過ぎません。私たちの仕事の大半は、その人ひとりひとりを見つめ、『爪が伸びてきたな』、『今日あまり元気がないな』、『熱っぽいな』等一緒に暮らす家族のようにそんな変化にも気付き、その人に合った生活の仕方を皆で考える仕事です。高齢者は体調も崩しやすいので、健康管理や笑顔でいてもらうための工夫も私たちの大事な仕事です。

青木さん(社会福祉法人 芳梅会)

私は、障がいのある方の就労支援に携わらせていただいています。イサク事業所での就労支援は、「就労支援A型」「就労支援B型」「就労移行」「生活介護」に分かれており、私は「生活介護」のサービスを利用されている方の支援をさせていただいています。就労支援において生活介護と聞くと首を捻る方もいらっしゃると思いますが、生活介護の利用者さんの中には、自身の能力を活かし、仕事の現場で素晴らしい活躍をされている方が多くいらっしゃいます。また、就労への意欲があり、社会に出て仕事をしながら生きていきたいと望んでおられる方もいらっしゃいます。私たちはそのニーズに答えるため、カフェでの接客やキッチンでの調理、畑での花の栽培や野菜の納品といった外勤作業、新聞紙を使った植木鉢づくりやその他自主製品づくりなど、利用者さん一人ひとりに合った作業を提供させていただいています。その中で、利用者さんが自分にはできないと感じた作業があったとしても、できる限りその課題を解決できるように日々の支援に当たらせていただいています。

岩永さん(社会福祉法人 同胞会)

事務職として採用され、主に勤怠管理や支援費請求、施設会計に携わっています。が、それだけじゃないところがいいところ。利用者の生産活動の仕事が忙しい時は自主製品や下請作業のお手伝いをしたり、余暇活動に参加したり、時には支援学校までお迎えに行くこともあります。現場での経験が支援費請求等の業務に繋がっています。

宮本さん(社会福祉法人 うめの木福祉会)

個別支援を行う部署に所属し、福祉サービス利用援助事業とくらしのサポートサービス事業(住民参加型在宅福祉サービス)を担当しています。福祉サービス利用援助事業とは、知的障がい・精神障がい・認知症等で判断能力が不十分な方を対象に、①福祉サービスの利用支援、②郵便物の整理や手続き支援、③金銭管理支援を通して、ご利用者が住み慣れた地域で安心して生活できるようにサポートする事業です。また、くらしのサポートサービス事業とは、高齢や障がいがある方や福祉の手を必要とする方を対象に、住民(有償ボランティア)の参加と協力によって家事援助等のサービスを提供する事業です。  どちらの事業もうまく支援が進んだ時には目に見える形で変化が現れるので、とてもやりがいを感じます。

高野さん(社会福祉法人 亀岡市社会福祉協議会)

グループホームに入居されている利用者様の生活全般のお手伝いをしています。 入浴や排泄、食事のサポートだけでなく、買い物、掃除、洗濯、調理、レクリエーション、 体操など、利用者様の身の周りの全ての支援を行っています。 また、洗濯物畳みやおやつ作りといった家事を利用者様と一緒に行うなど、 家庭的な雰囲気の中で穏やかに生活して頂けるように努めています。

中尾さん(メディカルケア御所ノ内 株式会社)

特別養護老人ホームで介護職員として働いています。 早出業務、遅出業務、夜勤業務を行っています。 1人1人に寄り添った必要な手助けをさせていただき、入居者様の日々の生活をサポートしています。 入浴介助、食事介助、レクリエーション等で入居者様の嫌な気持ちにならない、毎日が楽しい生活を過ごせるような事を各ユニットケアで行っています。

吉田さん(社会福祉法人 京都紫明福祉会)

特養とショートステイでの介護職兼ショートステイの生活相談員をしています。特養とショートステイの早出や遅出、夜勤に入る日もあれば、1日相談業務をする日もあります。また午前は現場に入り、午後は相談業務をするといった日もあります。現場では主に特養とショートステイのご利用者の食事、排泄、入浴など暮らしを支えるお手伝いをしています。生活相談員としては、事務作業や連絡調整、ご利用者の自宅へ面接に出掛けることもあります。現場の介護職と相談員を兼務するのは想像していたよりも大変ですが、実際にご利用者のケアに関わりながら相談員として働けるのは強みだと感じています。

川口さん(社会福祉法人 リガーレ暮らしの架け橋)