福祉の仕事の面白いところは?
様々な人生に出会えることです。 長い人生の中で様々なことを経験されたご利用者から、昔の話を聞かせていただけることは、他の仕事では経験できない貴重な学びになります。また、福祉の仕事は、一人ひとりを尊重してケアに当たるため、答えが一つではなくとても奥が深いので、何年経験しても日々勉強になることばかりです。
祝前さん(社会福祉法人 あしぎぬ福祉会)
色んな価値を持った方と出会える事や支援に対してこうすべきという答えがないことがこの仕事のおもしろい所だと思います。こんな考え方もあるんだなど日々新しい発見の連続です。就労移行では、利用者様にただ寄り添うだけでなく、目標に向かって積極的なサポートを行う必要もあり、そのバランスがとても難しいです。しかしこの仕事のおもしろい所でもあります。日々その方に合った支援が何か、毎日が勉強です。
山本さん(医療法人 三幸会)
ご利用者様の日常生活を支援していく中で様々な気付きがあることです。毎日笑顔で挨拶してくれる方やハイタッチを求めてくる方、中には言葉を話せない方などいろんなご利用者様がいます。それぞれのご利用者様に合ったコミュニケーション方法を模索し、関わっていく中で新しい一面を発見出来ることがこの仕事の面白いところだと思います。
継岩さん(社会福祉法人 青谷学園)
一日一日、全く同じ日がないことです。生活の流れは同じでも、子ども達の姿や話す言葉は毎日、変化しています。同じ遊びをしていても、昨日とは違った遊び方をしている姿を見ると成長して子ども達なりに考えて遊んでいるのだと感動します。「今日は、どんな子ども達に会えるのかな?」といつも楽しみです。このように子ども達の成長を傍で見守れるこの仕事はやり甲斐があり、とても面白いと思います。
伊豆田さん(社会福祉法人 徳雲福祉会)
これは、仕事の大変なところでもあると思うのですが、毎日利用者さんの見せる顔が違うことです。それは何も、本当に顔が変わっているということではなく、利用者さんの表情や調子が日々変化するということです。今日は〇〇さんずっと笑顔で過ごしておられたなと思っていたら、次の日にはものすごく険しい表情で通所されたり、その日の調子によって作業に対する意欲が高い・低い日があったりします。また、普段は全然気にならないことが今日はとても気になる……なんてこともよくあります。そんな時は、こちらからどうアプローチしていくかが重要になってきます。作業に対する意欲が低い日があれば、無理にお誘いするのではなく、まずはその利用者さんが興味のある話題を振ってみたり、普段より休憩を多めに挟みながら過ごしていただいたりして、少しずつ仕事へのモチベーションを上げていけるように、色々試行錯誤をしています。そんな日々が、私にとってはとても充実していて、他の仕事にはない面白いところだと感じています。
岩永さん(社会福祉法人 同胞会)
利用者さんと何気ない話をしている日常が楽しいです。支援員の関わり方次第で、利用者さんがいろいろな姿を見せてくださることがあり、日々面白いなと感じています。利用者さんへの関わり方は1つに決まっているのではなく、支援員によってアプローチの仕方は違います。他の職員の関わり方を見ながら日々試行錯誤していく中で、自分にしかできない支援方法を見つけられたときは嬉しいです。
福井さん(社会福祉法人 なづな学園)
日々の利用者さんへの支援の中で、様々な発見がある所です。例えば、利用者さんとの会話で思ってもみなかったような発言や知識、リアクションが返ってきてくることがあります。そこからその人の興味のあること等を知る事ができます。長い間一緒に仕事をしている利用者さんでも、普段のコミュニケーションの中で新たな一面を発見することがあります。
濵本さん(社会福祉法人 山城福祉会)
自分では思いつきもしないような発言、行動、考え方、関わり方をされる方の側にいると、いろいろな発見があります。決まった番号のバスが好きだったり、ヘルパーの表情1つにとても敏感だったり、道端の小さな溝の中の水に目を惹かれたり、人見知りの私にも簡単に壁を超えて接してくださったり…。仕事を通して出会わなければ知らなかった方々について、知ったり関わったりしていけるのが面白いです。
椙下さん(社会福祉法人 西陣会)
ご利用者との関わりには正解がないからこそ面白い仕事です。その人の求めるもの、大切にしていることを関わる中で知っていき、ケアに活かし、効果が表れたり感謝の言葉をもらえたりすると、これ以上ない幸福感、達成感を味わえます。 毎日色々な経験をすることができ、楽しいこと嬉しいこと、もちろん辛いこと大変なこともありますが、わたしはそういう部分にこの仕事の面白さを感じています。
柴田さん(社会福祉法人 嵐山寮)










