福祉の仕事の面白いところは?
子どもの視点の鋭さや感覚の面白さに驚かされることです。予想される子どもの姿を基に環境構成を行うのですが、それとは全く違った遊びが展開され、嬉しい驚きの連続です。出会われていない世界に出会える日々。子ども達の姿が保育の幅を広げてくれます。子ども同士の何気ない会話の中に、保育内容を深めるお宝が沢山あります。
若林さん(社会福祉法人 宇治福祉園)
いろいろな人に出会えて、多くの事を感じたり、学べるところだと私は思います。 利用者様は人生の大先輩です。話していると多くの名言や経験談、背中を押してくださったり、冗談や談笑。家族様とは、私たちが知らない利用者様の一面や歩んできた軌跡や感謝、家族としての関り。多種多様な専門職とどのように支えていくかを話し合ったりしています。その中でたくさん感じる事、学ぶ事、もちろん良い事ばかりではありませんが、それも含め自分を成長させてくれる要素になります。これほど感じたり、学べる面白みがある仕事はないのではと日々楽しく働いています。
和田さん(医療法人社団 行陵会)
福祉の仕事の面白いところは、ご利用者様との関わりだと感じています。毎日顔を見てお話ししているのですが、絶対に毎日新しい発見があるんです!その日その日で違う表情を見せて下さるご利用者様、また自分の関わり方を変えることで、新たな一面を引き出せた時など、本当に楽しく、自分も自然に笑顔が溢れてきます。
宇野さん(社会福祉法人 太陽福祉会)
自分が知らないことをご利用者に教えていただけることだと思います。大正琴を教えていただく機会があり、何も知らない私に隣に座りピックの持ち方から譜面の見方など細かく教えていただきました。なんとか1曲演奏できたとき、自分のことのように喜んでくださり、演奏した達成感もですが、喜んでくれたことが良かったです。
上林さん(社会福祉法人 成相山青嵐荘)
身体の動きにくい方やうまくコミュニケーションを取ることができない方等、対応の難しいご利用者と関わる事がありますが、難しい対応がうまくいった時は、やりがいや達成感を感じ、面白いと感じます。
片山さん(社会福祉法人 北丹後福祉会)
その時のご利用者様の表情や反応をみて、自分の支援が正しかったのか常に考えるようにしています。あまり言葉を話されなかった方が、一言呟いておられたり、表情に変化がみられたりすると、嬉しくなります。 施設にご入所されていても、生活の一部として自然に職員がその場その場で必要な支援を行い、少しでもご利用者様ご自身の力を活かしていただけるような支援ができたら、介護職冥利に尽きます。
徳田さん(社会福祉法人 柊野福祉会)
ご利用者様に満足していただくにはどうすればよいか?正解がないことですので、物事を多面的に見て、客観的に考える。そういうところが、自身の成長につながると考えており、面白さを感じております。
松本さん(株式会社 ケア21)
人々の生活に密着した福祉の仕事は正解や答えが明確にあるわけではないと思います。 だからこそ、日々学び、考え、一人ひとりの状況に合わせたケアの提供を心掛けています。 それでも、「これでよかったかな?」と思うこともあります。悩むこともありますが、答え が無いからこそ常に考え続けることに面白みを感じています。
山下さん(社会福祉法人 大樹会)
仕事でありながら、ご利用者から教わることがたくさんあるところです。優しさや強さとか、想いだったり、地域の行事や郷土料理を作るときの一工夫など、教わり、感じることがいっぱいで、自分自身について考える機会も増えました。教わったことを今度は誰かへとつなぐことができるとき、その方の表情や言葉を思い出しながら、とてもあたたかくて幸せな気持ちになります。
佐々木さん(社会福祉法人 あしぎぬ福祉会)
徐々に利用者様との距離が縮まり共に笑顔が増えていくというところです。利用者様の体調や気分によりその日その日でやることが変わります。例えば昨日は紅茶を飲まれていたが今日は「コーヒーがいいな」と仰ったりされます。これはほんの一部でありこのほかにもたくさんあります。利用者様の気分などを知り対応できるようになると「あなたがいてよかった」と仰ってくださるようになりその利用者様との距離も縮まり、介護士と利用者様と共に笑顔が増えていくところが面白いところだと思います。
金崎さん(アーバンスタイルケア株式会社)










