福祉の仕事を選んだきっかけは?
福祉とは全く異なる仕事を目指していた高校生のときに「人と関わる仕事が似合う」と先生に言われたことがきっかけです。そこから大学で福祉保育を学び、今の職場でアルバイトをしていた経験もあり、これからも子どもたちの成長を見守り続けたい、共に成長していきたいと思い、この仕事を選びました。
井藤さん(社会福祉法人 北桑会)
私が小学生の頃に大怪我をした時、寝たきりの祖父を祖母が介護している姿を目にしたことがありました。その祖母の姿を見ていた母が特養で仕事を始め、母の背中を見ていた妹も特養で仕事を始め、二人の背中を見ていた私も次第に福祉の仕事に興味を持ち、福祉の世界へ入り特養で働き出して4ヵ月が過ぎました。1ヵ月目はご利用者との接し方が全く分からず、「自分は向いていない、辞めた方が良いのではないか」と、ずっと考えていました。しかし先輩の職員さん達に色々と教えてもらったり、サポートやフォローをしてもらい、取り合えず続けてみようと思い続けていくと、段々と介助やコミュニケーションのやり方が分かり、2ヵ月目に入った頃にご利用者が「ありがとう」と仰られて、とても嬉しかった事を覚えています。先輩職員さんの手厚いサポートやご利用者と接する事で色々学ばせて貰える良い環境だから楽しく続けられていると思います。
人見さん(社会福祉法人 日吉たには会)
幼い時に入院し、断食しなければいけませんでした。その時、周りの子が食べているのを見ながら食べることが出来ないってこんなに辛いんだと知りました。その経験から、食べることの大切さを感じ、食に関わる仕事がしたいと栄養士の道を選びました。また、子どもが好きであったことから、食を通して子どもと関われる保育園に就職を決めました。
倉本さん(社会福祉法人 優応会)
歳の離れたいとこや、近所に住んでいる小さい子どもと遊んでいるうちに、自然と子どもと関わるのが楽しいと感じるようになりました。 中学生の時のトライやるウィークや夏休みのボランティアで保育所に行き、保育士の仕事を体験させていただいたことで、保育士になりたいという気持ちが大きくなってきました。
吉田さん(社会福祉法人 上賀茂福祉会)
私が福祉の仕事を選んだきっかけは、“手に職をつけて働きたい”という思いと小さい子が好きだったので親から「保育士になったらいいんちゃう」と言われたことがきっかけです。そして、大学受験の時に、将来のことを考えて進学するように学校の先生にも言われ、福祉系の大学に進学し、実習やアルバイトを通して子どもたちと関わったり実際に保育士として働いている方々の姿を見たりして、私も保育士として働いてみようと思いました。
増田さん(社会福祉法人 正親福祉会)
祖母が近くに住んでいて、お祖母ちゃん子だったので高齢者の生活のお手伝いをしたいなと思いこの仕事を選びました。研修通り出来るかとか未経験で不安があっても、先輩がしっかり指導してくれるので段々と不安感が無くなっていきました。
南出さん(社会福祉法人 向日春秋会)
両親が共働きだった事もあり、祖母と過ごす時間が長くおばあちゃん子でした。小さいころから周りにおじいちゃん、おばあちゃんがいて触れ合う事が多く、福祉の仕事に興味もありました。 いつか地元に帰ってからも働けるようにと何か資格が欲しかったのもあります。
古嶋さん(社会福祉法人 北星会)
自分の祖父を在宅介護していた経験があり、その時にケアマネージャーさんやヘルパーさん、デイサービスやショートステイの職員さんと関わる機会があり、本当に優しい方たちばかりで、祖父も自然と笑みが溢れている、そんな姿を見た時に“私もこんな仕事がしてみたい!”と感じ、福祉の業界を選びました。
宇野さん(社会福祉法人 太陽福祉会)
最初は事務の仕事をしたら?と親に言われていました。でも、事務をしている自分を想像する事ができず。どんな仕事がいいのか分からないけれど、人の役に立つ仕事がしたいと思い、就活をスタートしました。ある日、福祉の合同説明会に行った事がきっかけで京都ジョブパークに通うことに。そこの担当カウンセラーさんから「福祉に興味ありませんか?」と声を掛けて下さり、この時点でも何の仕事をしようか決められていなかったのですが、少しずつ福祉の業界を意識しながら就職活動を始めました。適職診断の結果を確認すると、福祉の項目の数値が高かったのも福祉の業界を選んだ要因の一つだと思います。
前田さん(社会福祉法人 京都福祉サービス協会)










