福祉の星

福祉の仕事を選んだきっかけは?

私は学生の頃から福祉分野に興味を持ち始め、大学では社会福祉学部に所属していました。大学時代には、様々なボランティア活動やアルバイト等を通して、高齢・児童・障害分野に関わらせていただきました。それらの経験の中で、福祉の仕事は、直接人と関わる仕事であり、自分の行動ひとつでご利用者の方々の生活が大きく変わるため、とてもやりがいのある仕事だなと感じ、高齢者福祉の仕事を選びました。

菊山さん(社会福祉法人 同和園)

私は小さい頃に通っていた幼稚園の先生に憧れてこの仕事を選びました。今でも先生の素敵な笑顔や楽しかった出来事は覚えています。

山本さん(社会福祉法人 優応会)

私はもともと保育士を目指していました。学校の実習で障がい者入所施設に行き、障がいのある方と関わり、福祉の世界を知りました。また、現在働いているところでアルバイトをしていたのが福祉の仕事を選んだきっかけです。利用者さんに寄り添い、その方に合った関わりをしていくことが魅力的で、やりがいを感じました。そこから保育士ではなく福祉の仕事をしたいと思うようになりました。

高梨さん(特定非営利活動法人 暖)

元々私は子どもが好きだったこともあり小学校の先生か保育園の先生かのどちらかになりたいと考えていたのですが「教育」と「福祉」を比べた時、後者を選んだきっかけとしては、実習中に感じた「個に寄り添う時間の多さ」にあると思います。保育士という仕事の方がより子ども自身を見つめじっくりと時間を掛けてその子の人生を支える根本的な所を育めるのではないか、成長の瞬間に多く関われるのではないかと感じ、この仕事を選びました。

板倉さん(社会福祉法人 徳雲福祉会)

中学2年生の時に学校の職場体験で、デイサービスに当たり 3日間お世話になりました。食事介助、レクリエーション、外出(散歩)等を体験させていただき「ありがとう、助かりました」と多くの笑顔や声を頂きこんな素敵な仕事があるのだと思い、人の役に立つ仕事がしてみたいと福祉への道に進むことを決めました。

川崎さん(マイクロ 株式会社)

九州で暮らす祖父母が晩年福祉施設に入居しました。最後までそこでお世話になり、数年前に二人とも他界しましたが、その間一度も会いに行けずじまいでした。祖父母はどんなふうに過ごしていたんだろう?知りたい!と興味を持ったのがきっかけです。いつも両親から「みんな良くして下さって穏やかに過ごしているよ」と聞いて私も誰かの大切な人を支える仕事に就きたいと思いました。

佐藤さん(社会福祉法人 端山園 ヴィラ端山)

父親が福祉関係の仕事に務めており、幼い頃より父親の働いている姿を見て、私も誰かの役に立つ仕事がしたいと感じるようになり福祉の道に進もうと思いました。また、実家では祖父母も居り一緒に遊んでくれたことや、地域の高齢者の方とのかかわりが多かったことも理由の一つです。

栗田さん(一般財団法人 長岡記念財団)

元々、私の母が重度の障がいを持たれている方を受け入れている施設に勤めていたため、物心がついた頃から、障がいを持たれている様々な方と関わる機会がありました。たくさんの人と関わる環境があったからか、幼少期から人と関わる事が大好きで、中学生の頃には具体的に、福祉の道に進みたいと考えていました。母と同じ福祉を学べる学校に進学し、実習やボランティアを通して学んでいくうちに、障がい者福祉の道に進みたいと考えました。

太田さん(公益社団法人 京都市身体障害児者父母の会連合会)

以前は地元から離れた場所の病院で7年ほど看護助手として働いていました。地元に戻る際、新たな就職先を探している時に現在勤めている法人の求人を見付けました。この時は全く違う業種への転職も考えていました。病院と特養の違いは漠然としか理解していませんでしたが、少しでも重なる部分があるのであれば、これまでに培った経験を少しでも活かせる仕事の方が転職後の自分にとってはプラスになると考えたことがきっかけです。

土田さん(社会福祉法人 空心福祉会)

私が福祉の仕事を志したきっかけは、お年寄りと関わるのが好きで「人の役に立つ仕事がしたい」という理由で福祉の専門学校に進学し、この仕事に就きました。最初は利用者さんとのコミュニケーションの図り方や介護の技術が未熟なこともあり、本当にこの仕事を続けていけるのかと不安になる事もありました。しかし、周りの人の助けもあり、今では楽しくやりがいを感じながら働くことが出来ています。

藤田さん(医療法人 医仁会)