福祉の星

家事や育児との両立はできる?

できます。両立する為には周りの人の協力が必要です。保育士という仕事は子育てへの理解があるので、今までもたくさん助けてもらって両立することができています。子どもが小さい頃は時短勤務を取らせてもらい、子どもと関わる時間や家事をする時間を作ることができたので、とても感謝しています。

上野さん(社会福祉法人 京都社会福祉協会)

私は2人の子どもを育てながら仕事をしています。産休、育休を取得し職場復帰をしました。初めは両立に対して不安はありましたが、時短勤務制度の活用により少しずつ慣れていくことができました。周りの職員さんに頼らせてもらうこと、無理をしないことを心がけて仕事をしています。職場環境が良く、周りの職員さんや家族の協力があり、大変なこともありますが助け合える職場にとても感謝しています。

田茂井さん(社会福祉法人 京都社会事業財団 介護老人福祉施設にしがも舟山庵)

1人目を出産後社会復帰をした時は、離乳食は手作りにこだわったり、掃除も毎日ちゃんとしなきゃと自分を追い詰めてストレスを溜め込んでいましたが、「まあいいか」が重なり、2人目は生後6か月で復帰しましたが、仕事へ行くことが、良い意味で息抜きになっています。 子どもの看病で急な休みを頂くことがあるので、職場の理解と協力のおかげで両立できている部分も大きいです。

今野さん(社会福祉法人 正親福祉会)

私には6歳と3歳の子どもがいます。介護施設やグループホームなどの入所施設がある事業所は、土日と祝日も勤務がある所が多いと思いますので、どこかに遊びに行きづらいかもしれません。しかし、今の職場は残業が少ない為、食事や入浴など、普段の生活では子どもと過ごす事ができています。今までの経験上、土日祝日の出勤と夜勤はあっても、残業が少ないですので家族との時間がとれていました。

福島さん(特定非営利活動法人 ゆう・さぽーと)

職場と自宅が離れているため、通勤はやや大変ですが、必要な時は休みもしっかりいただけて、ON・OFFがしっかりわけられており、働きやすいです。残業も多くないため、プライベートの時間も充実しています。

森岡さん(特定非営利活動法人 障がい者はあとの会)

私は、結婚・出産・育児そして親の介護とすべて経験してまいりました。それも理解ある上司といつも支えてくれる頼もしい仲間がいるからです。

中山さん(特定医療法人 桃仁会)

2021年7月から2023年4月まで産休・育休を取得し、出産、育児を経て、職場復帰しました。不安はおおきかったので復帰前に上司との面談をお願いし、業務内容や自身の働き方を相談させてもらう機会を設け、現在は「時短勤務の正規職員」として支援にあたっています。自身に合ったライフスタイルで仕事ができ、育児、家事の時間も取れていますし、子育てをされてきた先輩職員もたくさんいる環境なので、保育園等からの急なお迎え要請があっても皆さん快く受け入れてくださり、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

松浦さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)

現在、小学1年生と年少の子どもが2人います。1人目の子どもが生後6ヶ月の時に、今の職場で働き始めました。以前の職場経験を活かして、デイサービスで働き始めましたが、当初、保育園から発熱等の電話が毎日のようにかかり、思うように出勤できませんでした。そのような中で出勤すると、職場のみなさんも子育て中であり、「仕方がないこと」と理解してもらえ、働きやすい職場だと思いました。その後、2人目を出産し、産休、育休を取得しました。 子どもの行事に合わせて休みも希望できるので、プライベートも充実し、仕事もライフスタイルに合わせて働くこともできます。

青田さん(社会福祉法人 清和会みわ)

3人の子育てをしながら、フルタイム勤務は不安しかありませんでした。朝少し早く起き、晩ご飯の準備をしておくなど自分なりのタイムスケジュールを考え動くこと、帰ってゆっくり子供と過ごすこともできるようになりました。休日・祝日も出勤になることもあるので、家族や両親に協力をしてもらい、とても感謝しています。年次有給休暇を計画的に取得し、家族の時間や趣味の時間を大切にしています。

阿野さん(社会福祉法人 丹の国福祉会)

産休・育休を取らせていただき約3年前、子どもが1歳になった時に復職しました。復職直後は状況が変わっていて、覚えていた仕事もアップデートしなければならず大変でしたが、周りの人に沢山助けてもらい、乗り越えることができました。子どもの急な熱で保育園のお迎えが早くなったり、仕事を休んだりした時も、フォローしてくれてとても助かりました。制度が整っていて働きやすいですし、もらった優しさを仕事や他の誰かに返そうと前向きに思わせてくれる心強い職場です。

野村さん(社会福祉法人 成相山青嵐荘)