福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

ご利用者に「ありがとう」と言ってもらえたこと。

野木さん(社会福祉法人 はしうど福祉会)

福祉業界に就いて一番初めの日に、ボランティアさんと入居者の方が一緒に歌を唄うという行事がたまたまあり、懐かしい歌を聞いて唄っておられる内に、涙を流される入居者の方がおられ、その時の情景というのが今でも心に残っています。

上川さん(社会福祉法人 京都社会事業財団 介護老人福祉施設 にしがも舟山庵)

大すきだったご利用者様が亡くなられたこと。

西川さん(社会福祉法人 カトリック京都司教区カリタス会 総合福祉施設 東九条のぞみの園)

毎日一緒に過ごす利用者の方に怒りをぶつけられた時のことです。 その時は少しショックでしたが、数分後「さっきはごめんなー、あめちゃんあげるし許してな」と謝りに来られました。 他の職員の方に「怒りをぶつけることができるのは、心を許している証拠!」と教えて頂きました。 利用者さんとの関係が少し深まったような気がします。

平野さん(社会福祉法人  リガーレ暮らしの架け橋)

1年目の時に、失恋しました。翌日が夜勤で普段と変わらず業務をしていたのにあるお客様が夜中に「どうしたん?悲しそうな顔して」と私の肩をさすってくれました。私は笑いながら「失恋してん」と話すとそのお客様は小さな身体で一生懸命私を抱きしめてくれました。何も話さないのに、何か感じ取ってくれたんだと嬉しかったし、偉大さを感じた。

後藤さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

入所された高齢者の方のADLが上がり元気になられたことが、この仕事をやっていて一番嬉しく、印象に残っています。

中川さん(社会福祉法人 京都悠仁福祉会)

やすらぎサポート(看取り)のお客様に対して先輩職員のケア

井本さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

ターミナルケアに関わることができたこと。 亡くなられる前日に、私の手を握って涙を流しながら、うっすらと笑っておられた姿が心に強く残っています。

雑賀さん(社会福祉法人 京都悠仁福祉会)

入職して1年半程経った頃、まだまだ不安を抱いていた私に、105歳のご利用者の方が「あんたは大丈夫!」と声を掛けてくださった事です。いつも温かく見守ってくださり、笑顔を見せてくださっていた方から亡くなる4~5日前に頂いた最後の一言でした。

立木さん(社会福祉法人 同和園)

ご利用者の看取りに関わった時です。これまで頑張ってきたケアを経て最後の顔を見た時に、短い間だけでもご利用者様の人生に関われたと感じました。

藤原さん(社会福祉法人 大樹会)