福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

お客様に自分の母親にそっくりな方がおられて、その方には特別な気持ちで関わらせていただき、その方も他の職員とは違う反応を見せてくださる事もあり、以前、自分が出勤の際に「あの子はどこに行ったの?」と休憩に入った私を探して下さっていたと聞き、とても嬉しかった。

野上さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

ご利用者やご家族の「ありがとう」の言葉。

吉田さん(社会福祉法人 北丹後福祉会)

施設内では滅多に笑顔を見せて下さらない方が外出で(水族館)イルカショーを見ていつもと違う態度、表現が見られすごくほっこりした事。

冨家さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

亡くなられる直前に発せられた言葉。

大谷さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

お客様との2人きりでの外出。(水族館) 夜勤中あるお客様が「夜遅くまでたいへんやな~。一緒に寝よか」と自分のスペースを空けてくれていた事。

市川さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

私が入職した時期に通所を開始された方が就労をされたことです。 その方が課題を乗り超えられ、次のステップに進まれる場面を近くで見られたことは、今後自身が福祉の業界で働いていくことを決定付けました。

寺田さん(社会福祉法人 京都光彩の会)

自分が精神的に少し疲れている時に、100歳を超えたおばあちゃんに「しんどいなぁ、がんばってるなぁ、偉いなぁ」と頭を撫でて慰めていただいたこと。 いつもの飄々とした雰囲気はなく、優しいおばあちゃんの顔で。印象的で涙が止まりませんでした。

左近さん(社会福祉法人 十条龍谷会)

身寄りが従妹だけの入居者さんが、入居当時は落ち着かないこともあったが、その方の今までの生活背景を知る事で、落ち着いた生活を送ることが出来たこと。癌の進行によりターミナルケアとなったが、外出や夏祭りなどで笑顔もたくさん見られ、最期には何人もの職員に看取られ亡くなられた。思い返すと楽しかったこと、後悔や悲しみなども自分のひとつの大事な経験になっていると感じる。

池水さん(社会福祉法人 市原寮)

ケアハウスに配属になる前、2ヶ月間だけ特養にいました。その時に介助で関わらせてもらった利用者の方が亡くなられ、挨拶に行った時のお顔は忘れられません。悲しみと同時に「人の死」を初めて実感した瞬間でした。こういう施設ならではの貴重な経験をさせてもらったと思っています。

下垣さん(社会福祉法人 成相山青嵐荘)

入社して少しずつ仕事に慣れ始めた頃、自分のミスでご利用者様を転倒させてしまった事です。とっさに手を出し頭を打たれる事はありませんでしたが、その後は自分がパニックになり興奮しているご利用者様に何もできず、先輩職員に任せっぱなしになってしまいました。今後はこの出来事を忘れることなくミスをなくしていきたいです。

松田さん(社会福祉法人 北丹後福祉会)