福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

精神障害をお持ちの方に、もしヘルパーをするならあなたのようなヘルパーになりたいといわれたこと。

田中さん(セルフサポート株式会社)

ご利用者の行動が触法行為になりかけた時に警察の方々がヘルパーの説明を聞いて理解をしてくれた

梅津さん(株式会社 こみつ)

意思疎通が難しい方から、文字盤で「ありがとう」と言って頂いたときは仕事をやってきて良かったなと思いました。

中山さん(グリーンライフ株式会社)

不安の傾聴をしている時に、お話の最後に『こんなに優しくしてもらったのは初めてやわ。』と涙を流しながら言って頂いたことです。

藤松さん(社会福祉法人 倣襄会)

手を握りながら「いつも、優しくしてもらってありがとうございます。」と利用者様より声をかけて下さったこと。

木戸さん(社会福祉法人 永山会)

寝たきりで声掛けにも反応されなかった方が、ある日声掛けすると、笑顔を向けて下さったり、声を出して返事をして下さったこと。

竹村さん(医療法人 葵会)

入職当時は利用者さん一人ひとりの特徴やその方の歴史や性格など覚えるのに苦労しました。最初はメモをしながら覚えていきましたが、ある時、利用者さんが私の名前を呼んで下さった時は「覚えてくれてたんだ」とほんとに感激しました。

薮中さん(社会福祉法人 向陽福祉会)

担当利用者様の最後に関わらさせていただいたことです。ご家族の方からも「良くしていただいて幸せです」と言葉をかけて頂いたり、最後に笑顔が見れたこと、長い人生の最後に立ち会えるすばらしさを感じ、心に残っています。

李田さん(医療法人社団 蘇生会)

何度も体調を崩されては、毎回乗り越えてこられた100歳を超える方の看取りを行った時のこと。私は、その方の声も聞いたことがなく、知らないことも沢山ありました。ベテランの職員などから話を聞いたりするなかで、「生きる」ことに強い思いをもっておられたことも知りました。最後の時も最後まで「生きよう」としておられるように見えたことを覚えています。一人ひとりに長い人生があるのだと、改めて実感し、その一部分に自分も関わらせて頂けるということがすごい事だと感じました。

梅澤さん(社会福祉法人 健光園)

ご利用者様に名前を覚えてもらったことです。所詮は数ある職員の一人だと思っていたのですが、名前を覚えてもらえたことで自分のことを見ていてくれたのだと感じました。自分のやっていることや、やり方が無駄ではなかったのだと思えました。

山本さん(社会福祉法人 芳梅会)