福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

特養で働いていると、利用者様の最期に立ち会うことがあります。 初めて立ち会った時にご家族様が「みなさんに大切にして頂いて、ここで最期を迎えられて幸せです」と泣きながらおっしゃった時のことは今も忘れません。 その時から、介護士としての意識がグッと変わった気がします。

村山さん(社会福祉法人 アイリス福祉会)

初めて長時間のガイドヘルプで自閉症の女の子と過ごした時のことです。自宅に送って行った際に、私が「◯◯さん、バイバイ」が言うと、利用者さんも「バイバイ」と小さな声で答えてくれたことが嬉しかったことです。

中野さん(特定非営利活動法人 ゆう・さぽーと)

入職して間もない頃、ある利用者さんの介助中にモタモタしてしまい、ご迷惑をおかけしたことがありました。その時は落ち込みましたが、それから経験積み、信頼関係も築いていき、徐々に「いつもすんません。ありがとうおおきに!」と笑顔で言ってくれるようになりました。笑顔と感謝の言葉が心に残りました。

小田さん(医療法人 清水会)

社会人一年目で、一つ一つの行事に思い出がありますが、その中でも大きく印象に残っているのは生活発表会です。できなかったことも、毎日の取組の中で少しずつできるようになり、本番で一人ひとりが発揮できたことにとても感動しました。

古川さん(社会福祉法人 みみづく福祉会)

普段、職員が介助しなければ食事を食べられない方が、自分でスプーンを持ち食べて下さったことです。 新しい発見がたくさんあります。

上野さん(社会福祉法人 伏見にちりん福祉会)

ある利用者さんに、「あなたのことが一番好き。ずっと一緒に居てね。」と言ってもらった時。

澤村さん(社会福祉法人 和楽会)

以前、退院されたご利用者が深夜に急変し、他界されるということがありました。私はそのご利用者にしてあげれなかったことを思うとき、悔しさと無念さがこみ上げてきました。そんな時にご家族の方から感謝の言葉を聞き、安らかに眠るご利用者の顔を見て、「ありがとう」とい言葉が聞こえたように思い、涙が溢れました。

佐々木さん(社会福祉法人 香東園)

他者と接する機会を自分からは持とうとしなかった(分からなかった)利用者が数年後には、皆の輪の中で過ごしていること。利用者本人が持っていた力を見ることができたこと。

中岡さん(社会福祉法人 みずなぎ学園)

毎日、一生懸命にご利用者様と関わりを持つと、ご利用者様も私の事を覚えてくださり、私自身は直接ご本人様からは聞いていませんが、他のスタッフから「矢野君はどこに行ったのや?感じのいい人やったのに」などと言われていた事を聞いた時は、この仕事をやっていて良かったと思いました。

矢野さん(マイクロ株式会社)

少しずつお元気になられ、地域の方に見守られながら生活される姿をみたときは嬉しくなりました。

小野さん(社会福祉法人 綾部市社会福祉協議会)