福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

介助拒否をされる利用者さんがおられ、特に新人職員に対しては、目も合わせてもらえませんでした。正直、落ち込む事もありましたが、毎日めげずに挨拶に行き、声掛けするようにすると半月ぐらい経った頃、やっと私の方を向いてニコッと笑ってくれました。それからは、居室から出て私が来るのを待ってくれているようになり、本当に嬉しくて一番心に残っている出来事です。

友久さん(社会福祉法人 海印寺徳寿会)

利用者さんとのお別れ。

門脇さん(メディカルケア御所ノ内株式会社)

働き出して間もなく、初めてターミナルケアになられた方をみました。その方が亡くなられる前に他の職員やご家族様がその方にやさしく話しかけながら泣いておられました。その様子がとても印象に残っています。

亀井さん
(社会福祉法人 京都基督教福祉会 介護老人福祉施設 シオンの里)

食事をされている時やレクの時の笑顔

小川さん(社会福祉法人 京都山城福祉会)

体調が悪く、不安で押しつぶされそうな利用者の方に対して、明るく「大丈夫ですよ」と声をかけ、肩を抱いた時に涙を流して「ありがとう、ありがとう」と言って下さったことが印象に残っています。翌日、目に涙をためて「昨日はどうもありがとう」と改めてお礼を言って下さり、少し大げさですが今までの様々な経験がむくわれたように感じられて、こちらこそ本当にありがとうございました、という思いで一杯でした。

巻幡さん(アサヒケアサービス株式会社)

身体にマヒのある利用者の方と、畑でなすの収穫をした時です。 何度も何度もチャレンジされていて、ついにパチンッって一回で成功された時、「やったあ やったで パチンっていうた 」とビックルするほどの大きな声で喜ばれた瞬間が忘れられません。

杉山さん(社会福祉法人 うめの木福祉会)

初日に何もわからず不安だらけでしたが、ご利用者様の方達から「がんばって」「これからよろしくね」等、やさしく声を掛けていただき、気持ちが楽になった事が印象に残っています

絹川さん(社会福祉法人 わち福祉会)

一年目の夜勤中、ある利用者様が眠れない様子で興奮されていました。その利用者様の隣に座り傾聴を続けていると、徐々に興奮も収まって昔の話をして下さいました。普段ご自身の話をされない方との会話の中で、笑顔も見られた事が本当に嬉しかったです。

大森さん(社会福祉法人 洛南福祉会)

ご病気の影響もあって、お食事を食べようとされなかったご利用者が、お祭りにお連れしたところ堂々としたご様子で召し上がられたこと。施設内では想像できないご様子でとてもうれしかったですし、周囲の関わりや環境で、ご利用者は変わられることを学んだとても大切な出来事でした。

石田さん(社会福祉法人 松光会)

自分からあまり話さない方と外でお花をみていると「この花きれいね」等たくさん話して下さった時は、びっくりしました。認知症もありますが、その時その時楽しんでもらえる時間をこれからも提供していきたいと思いました。

隣さん(社会福祉法人 乙の国福祉会)