福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

ちょっとしたことでも利用者に必要だと思ってもらえてると感じたこと。

関本さん(あかり株式会社)

年長児が運動会に向け取り組んでいる竹馬です。私たちの園では本物の竹を使った竹馬を運動会で保護者の方に披露します。「竹馬やりたい!」と足の皮が剥け何度も絆創膏を貼りながらも自ら意欲をもって関わり、昨日より今日と1歩ずつ歩ける距離を伸ばしながら自信を深めていく子どもの表情が心に残ります。

吉野さん(社会福祉法人 宇治福祉園)

8ヶ月の赤ちゃんとの出会いで、はじめ人見知りをして泣いていた赤ちゃんが心をゆるしてくれ、私をしたって後追いをしてくれた時の事は忘れられません。 『私を必要と感じてくれている』と感じました。

長谷川さん
(社会福祉法人 京都基督教福祉会 桂ぶどうの木こども園)

私が落ち込んでいるときに利用者さんが私にニコッと笑顔を向けてくださったのが印象に残っています。本当にたまたまですし、何を思っていたのかわかりませんが、こうして日々元気をもらってるんだなと感じました。

松田さん(社会福祉法人 なづな学園)

初めて名前を覚えてもらい呼んでもらえた時が心に残っています。働いているうえで、自分自身は介護職員の“お姉ちゃん”のうちの一人であると思っていましたが、名札を見て、覚えてくださり、遠くから名前を呼んでくださいました。名前を覚えてもらえると気持ちも更に引き締まり、やる気にもつながる気がします。

瀬川さん(医療法人 トキワ会)

気持ちの波が激しく、コミュニケーションを取るのが難しい利用者さんがいました。なかなかうまく関係が築けず、私の存在すら認めてもらえていないのではないかと悩んでいた3年目のある日、ふと私の名前を呼んで下さったことがありました。ほんの些細なことですが、今までの関わりは決して無駄ではなかったのだと強く感じ、その瞬間がずっと心に残っています。日々の関わりを大切にしていこうと改めて思わせてくれた出来事でした。

松原さん(社会福祉法人 修光学園)

入居者から「あなたが来てくれるとほっとする」と言われたことです。

齋藤さん(医療法人社団 紀洋会)

利用者の方が、ある日を境に声を出して笑ってくれるようになったことです。

古口さん(社会福祉法人 しあわせネットワーク)

特定の事柄ではないのですが、自分が行った介護の内容や言動や行動について、利用者さんや家族さんから、感謝の言葉等を頂ける事が自分の自信に繋がっています。

今﨑さん(社会福祉法人 三福福祉会)

お客様の希望で一緒に大文字山に登った事。お客様やご家族のニーズは様々であり、その人に合わせた支援は本当の意味での個別ケアなんだという事を改めて知ることができた。

佐野さん(株式会社 サクセスフルエイジング)