福祉の星

今までに一番心に残っている出来事は?

施設を異動するときに手を握って「向こうに行っても頑張ってね」と利用者様から送ってくださった事が心に残っています。

沖野さん(医療法人 回生会)

コミュニケーションを取るのが難しい障がいの方を担当し数か月過ぎた頃。ご自宅への道の最後の曲がり角でヘルパーの訪問を待って下さる姿が。私と目が合うと急いでお家に入って行かれた後姿がとても印象的で嬉しい出来事でした。

安田さん(社会福祉法人 向日市社会福祉協議会)

はじめて利用者との別れの場面に立ち会った時(看取り) ご家族にも「お母さんの最後がここで良かったです。」と言っていただいたことがとても印象深いです。

岡田さん(社会福祉法人 美郷会)

年長児の子どもたちが卒園式で堂々と証書を受け取り、胸を張って歌やことばを表現している姿に心から感動し胸を打たれました。ほかにもたくさんの出来事がありますが、やはり一番は子どもたちの笑顔です。

大井さん
(社会福祉法人 京都基督教福祉会桂ぶどうの木こども園)

夜勤中にご利用者様から、「あんまり頑張らんときや、あなた倒れてしもたら、私、泣くで」と言っていただいたことが印象に残っています。しんどいなと感じることがあっても、ご利用者様の一言でもう少し頑張ろうという気持ちになります。

石田さん(社会福祉法人 勧修福祉会)

ご家族の前で挨拶をする機会があったのですが、その時、「最近、本人の口から中村さんの名前をよく聞きます。」とご家族の方が教えて下さいました。それは「名前を憶えてもらえた!」という喜びを感じる出来事でしたし、「私との関わりが利用者さんの中に確かに残っている。だからよりよい支援をしていけるように頑張ろう!」と支援への心構えを再確認することができた出来事でした。

中村さん(社会福祉法人 京都ライフサポート協会)

利用者様に顔を覚えてもらったり、名前を呼んでもらったりしたときはうれしかったです。利用者様とのコミュニケーションを大事にしていきたいと思いました。

古溝さん(社会福祉法人 城陽福祉会)

ご利用者が不安な時に僕の手を握り、「傍におってえよ。」といってくださった時。こんな自分でも頼って下さる人がいるんだと感じたとき。

大藪さん(社会福祉法人 太陽福祉会)

職員とうまくコミュニケーションが取れず、大きな声を出したりする利用者の方がいました。私自身もどう関わっていいのかわからず、困っていた時期がありました。しかし、『困っているのは自分ではなく、その利用者の方なんだ』と気づき、何が原因なのか、その原因はどうすることで解消されるのかということを考え、様々な方法を試し、その利用者の方との関りを続けてきました。失敗もたくさんしてきましたが、今では、笑顔でスタッフとコミュニケーションが取れるようになり、楽しく通所しておられます。

山本さん(社会福祉法人 同胞会)

介護拒否の強かったご利用者様が、長く接する中で、少しずつですが介助を受入れてくださったことが印象に残っています。

西崎さん(国民健康保険山城病院組合)