イチオシ職員からのメッセージ1123
「介護職」というより「家族・友達・ご近所さんに近い存在になれるよう、生活にお邪魔するマン」です。
福祉の星 竹内さん(社会福祉法人 西陣会)
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福祉の仕事を選んだきっかけは?
臨床心理学部出身で、直接的な内容ではないですが福祉には近いことを学んでいました。心理士になろうと思って入った大学でしたが、より近い距離で、より深いかかわりが持てる家族・友達・ご近所さんのようになれるのではないかと思い、福祉の仕事を選択しました。 実際働いているときの心構えは、「介護職」というより「家族・友達・ご近所さんに近い存在になれるよう、生活にお邪魔するマン」です。
しんどいことはどんなこと?
共に暮らすという中で、自由にしてもらいたい部分と、ルールやマナーとして守ってもらいたい部分の判断には一生悩むことと思います。その中で、意思疎通の難しい相手と分かっていても、物事が思った以上にスムーズにいかないというのはストレスに成りえます。好きに暮らしてほしい「家」としての役割と、共同生活をお手伝いする「職員」としての役割、どちらの顔も必要であることに支援者としての重みを感じることがあります。
将来の夢や目標は?
夢というほどたいそうなものはないですが、人について考え続けられる人間でありたいとは思っています。何にでも一言で完結させるのではなく、懐疑的に。ルールとはなにか、マナーとはなにか、障がいを持つ方でもそうなのか、障がいとはなにか。答えなんてないのでしょうが、自分なりにイイ感じのところまでたどり着けたらと思います。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
ありがたいのは職員やご利用者、ご家族、地域等、人のやさしさに触れられることです。この業界を選んだ人たちですから、職員は根が優しい人が多いと感じます。ご利用者さんもご家族も、苦労苦悩してきた人たちはこちらのことも理解しようとしてくださることが多いです。飛び切り嬉しい出来事から、悩み・不安まで共有しながら、あなたらしさを大事に働いてみませんか?
