イチオシ職員からのメッセージ1086
「介護」と一口に言っても様々な性質の職場があるのだと実感しています。
福祉の星 武田さん(株式会社サポートセンターめぐみ)
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今どんな仕事をしている?
私の業務は小規模グループホームにおける夜間の世話人と、朝のヘルパーです。正確には、利用者さん方の就寝から、翌朝の作業所やデイサービスへのお見送りまでをお手伝いしています。そのなかで利用者さん方と交流しつつ服薬や更衣の介助、またお食事の用意、ホーム内の清掃など家事も行っています。
しんどいことはどんなこと?
小規模のホームとなると基本的にはいわゆる「ワンオペ」の時間が長くなります。その間に利用者さんが怪我をしたり、風邪などを発病されることもあります。こうしたトラブルやアクシデントには常日ごろ心構えをしつつも、まだまだ馴れません。最近は地震も多いので、夜は心細くなることもありますね。
前職と比べてどう?
じつを言うと私は現職のまえに大規模の老人介護施設で勤めていました。そこでは上手くゆかず、一時治まっていた精神障害を再発させ、1年と少しで退職するに至っています。 現職は小規模の障害者支援施設ですが、今年で勤続5年目を迎え、「介護」と一口に言っても様々な性質の職場があるのだと実感しています。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
「ご本人の気質や利用者さんとの相性によるところが大きい」というのが本音ですが、私自身、いわゆる「客商売」がたいへん不得手な反面、いまの業務は長く続けさせていただいています(もともと家事が得意だったからかも)。「サービス業は苦手」という方も、一度トライされてみてはいかがでしょうか。
