イチオシ職員からのメッセージ1078
“あなたと真剣に向き合っている”という姿勢が伝わるように、誰に対しても相手の目を見て話すことを意識しています。
福祉の星 野々口さん(社会福祉法人 京都府社会福祉事業団)
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福祉の仕事を選んだきっかけは?
親がケアマネジャーをしていたこともあり、大学で福祉コースを選択しました。最初は「福祉=介護」のイメージを持っていましたが、学んでいく中で福祉の課題は子どもや障害、格差の問題など多岐にわたると気づきました。社会における福祉の立ち位置が分かるにつれて福祉のおもしろさが増し、福祉業界を目指そうと考えました。
未経験でもやっていける?
初めは業務を覚えるだけで精いっぱいでしたが、先輩が横について丁寧に指導してくれたので、徐々に技術を身につけることができました。入職当初は慣れない介護で失敗することもあり、利用者さんに対して申し訳なさでいっぱいにもなりましたが、落ち込むだけでなく創意工夫して次につなげることが重要ですし、失敗も成長の糧にできました。
仕事の中で大切にしていることは?
利用者さんと丁寧に対話を重ねながら支援を提案し、なぜそういう支援をするのかの説明を大切にしています。また、“あなたと真剣に向き合っている”という姿勢が伝わるように、誰に対しても相手の目を見て話すことを意識しています。利用者さんの感謝の言葉を聞くと力が湧き、仕事にもおもしろさをどんどん感じられるようになりました。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
最初はわからないことだらけだと思います。自分も福祉って大学では学んだものの実際には何すればいいのか分からないって状態だったので。けど、踏み込んだ先では周りの先輩職員さんのサポートや利用者さんと関わっていく上で学んでいくことが多かったです。もちろん楽しいことだけじゃないです。しんどいこともあります。それでも何かその中で楽しさは見つかるはず。視野を広く持って頑張ってください。
