福祉の星

イチオシ職員からのメッセージ1004

利用者の方一人ひとりに長所や得意なことがあり、それを活かして社会参加していくことが福祉のイメージになってほしい

福祉の星 服部さん(社会福祉法人 修光学園)

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福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

一人の人のことをこれでもかというくらい考える仕事なので、利用者の方の人生を一緒に歩んでいる気がします。利用者の皆さんのこれからの人生を少しでも良くするお手伝いができるというのはこの仕事のやりがいで、その人らしさが輝く瞬間に立ち会ったときにこの仕事を選んでよかったなと思います。

今どんな仕事をしている?

答え

私は障害者の就労支援事業所で製パン課に所属し、利用者の方と一緒にパンを作ったり、出展販売や保育所等への納品にでかけたりする仕事をしています。就労支援事業所では商品の売り上げから利用者の皆さんの給料を支払うため、利益を伸ばすために製パン技術の向上等の仕事も重要です。

未経験でもやっていける?

答え

大学時代は心理学を専攻し、福祉の知識や経験が無い状態で入職しました。職場には福祉の勉強をしてきた人が多く、それ故に福祉を学んでいないからこその視点や考え方は重宝されているのではないかと思っています。 未経験者の強みは、未経験だからこそ福祉の考え方に捉われすぎず、良い意味で周囲の期待を裏切れることで、これは法人が未経験者に求めることと一致すると思っています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉には、本人ができないことを代わりにしてあげるというイメージが強いですが、利用者の方一人ひとりに長所や得意なことがあり、それを活かして社会参加していくことが福祉のイメージになってほしいと思います。この先、機械化される仕事が増えていく中、福祉のような対人援助はなくてはならない仕事だと思います。

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