イチオシ職員からのメッセージ981
対人職だからこそ自分自身の成長がそのまま保育に生きていく。
福祉の星 若林さん(社会福祉法人 宇治福祉園)
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福祉の仕事で感じるやりがいは?
子どもの成長と共に保育者である自分の成長も感じとれることです。様々な経験を重ねることで活動の見通しが持てたり、子どもとの関わりや環境構成のバリエーションが増えたりする実感が保育者としての自信に繋がっています。対人職だからこそ自分自身の成長がそのまま保育に生きていく。保育教諭の魅力を改めて実感します。
福祉の仕事の面白いところは?
子どもの視点の鋭さや感覚の面白さに驚かされることです。予想される子どもの姿を基に環境構成を行うのですが、それとは全く違った遊びが展開され、嬉しい驚きの連続です。出会われていない世界に出会える日々。子ども達の姿が保育の幅を広げてくれます。子ども同士の何気ない会話の中に、保育内容を深めるお宝が沢山あります。
しんどいことはどんなこと?
子どもや保護者への関わりは適切だったのかと、勤続年数に関係なく悩むことがあります。困った時は先輩方に相談しながら、より子どもが楽しめる遊びや生活の方法を考え、子どもの姿に応じた言葉掛けができるように実践の振り返りを日々行います。常に悩み続けることで保育の幅が広がり自分の成長にも繋がるのだと思います。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
福祉業界で働くことを目指されている皆さんは、子どもだけでなく保護者・地域・職員同士など、様々な社会のシーンで必要とされる存在になっていきます。大変なことも多いかもしれませんが、苦労や困難を乗り越えたからこそ得られる喜びを感じる瞬間が沢山あるはずです。自分の「やりたい」を探す旅を楽しんでください。
